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2004/08/01

人の話を聞くこと

[日経マネー] 話を聞けない人が増えた

近ごろ、人の話が聞けない人が多くなっている。本人は聞いているつもりでも、結果的に話を遮り、口を挟んだり、相づちで話を促せなかったりしている。その理由を聞いてみると、「話を聞いているとなんとなく結論が見えて、つい半分くらいのところで、自分の考えをしゃべりだしてしまう」という人が多い。でも、他人事ではない。今流行(?)の熟年離婚の原因にも「話が聞いてもらえない不満」はあるのだ。

ノーコメントでもいいですか(+_+)\バキッ

身につまされるよね。
ここでいっている話というのは「FP(フィナンシャルプランナーね)は相談者の話をちゃんと聞け」ということなんだけど。しかし,こっちの記事で書いたことにもつながると思うけど,相談者の側に「人の話を聞け」といってしまう場合が往々にしてあるような気がする。だから「言うことを聞け」と言った場合に「言う通りにしろ」と言う,威圧的な雰囲気というか,そういうものを感じちゃうんだろう。そうじゃなくて,相手が何を言っているのか,何を必要としているのか,を感じ取る,という姿勢で話を聞く。その上で,自分自身の意見を述べる。
自分がある意味,プロであるという自覚を持つことが必要だ。知識のプロではなく,相談者を理解するプロとしての自覚。難しいことだけど,必要なことだと思う。

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