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2004/09/21

読売新聞 不買運動

melma!blog [週刊アカシックレコード(読売新聞"不買運動"で選手会を応援中)]

が、「大読売」と「インターネット」と、メディアとしてどっちが強いのか、いっぺん試してみる価値はあるのではないか。米国では、インターネット上で「イラク戦争反対」を唱えるblog(ブログ、簡易型ホームページ)同士がコメントを投稿し合ってリンクで結び付き、「反戦」以外にさしてとりえのない、マスコミが軽視していた泡沫候補、ハワード・ディーン前バーモント州知事を、03年後半の一時期とはいえ、米民主党の大統領候補指名争いのトップに押し上げた、という例もある(このため米国ではblogは、日本のように「個人の日記」としてではなく、市民運動の手段として知られている。産経新聞04年3月6日付朝刊21面「正論」)。

自分のサイトが影響力を持っているとも思わないのですが,とりあえずリンクしておきます。

今回のストに関しては「高い給料をもらってる選手がストをするなんて」という意見も見かけますが,それは間違いでしょう。合併話で困るのは大して高い給料をもらっていない選手たちです。高い給料をもらっている選手たちは球団がなくなろうが,リーグがなくなろうが,どこかで拾ってもらえる可能性が高いし,拾ってもらえなくてもある程度資産を持っているでしょう。贅沢さえ言わなければいきなり困るというわけではない(多分)。
しかし,そうではない選手たち,球団がなくなればいきなり明日から困るという選手たちがいるわけで(広島の嶋選手のように10年間苦しんでやっと花開いた選手もいることを考えれば,そういう選手の受け皿としてのプロ球団というのもあってしかるべき)。
現実,そういう選手たちというのは文字通り「たかが選手」なのであって,労使交渉などやっとるひまに素振りのひとつもしなきゃならん,そういう選手たちに代わって古田たちが表に出てやっているだけでしょう。

僕自身は,結果的に球団数削減にいたったとしてもファンや選手たちを無視しないというポーズをとるだけでもよかったはずだと考えています。しかし,ここまで話がこじれてしまっては妥協点は新規参入を認めるというところにしか見出せそうにありません。

できれば,新規参入をしやすく,かつ不適当な球団には出て行ってもらえるようなルール作りをお願いしたいところです。

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