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2005/01/07

ヒーローものゲーム、子供の攻撃性増加の可能性

ヒーローものゲーム、子供の攻撃性増加の可能性 YOMIURI ON-LINE / 社会

 悪者が暴れまわるテレビゲームより、かっこいいヒーローが敵を倒すゲームの方が、むしろ子どもの攻撃性を高める可能性があることが、お茶の水女子大の坂元章教授らのグループ研究で明らかになった。

   ◇

 6校の児童592人についての調査結果を分析すると、知的だったり、見た目がかっこよかったり、魅力的な特徴を持つ主人公が登場し、攻撃するゲームでよく遊んでいた児童は、1年後に「敵意」が上昇していた。

 「ひどいことをした悪者に報復する」という、暴力を正当化するゲームでよく遊んでいた児童も同様に「敵意」が高くなっていた。

 これに対して、攻撃回数が多い、たくさんの人を攻撃するなど、暴力描写の程度が高いゲームで遊んでいる児童の場合は、研究チームの予想とは反対に、むしろ攻撃性が低下していた。


「ゲーム脳」がどうとか,という話もありますが。
自分の振るう暴力は正しい。そう判断する根拠こそが本当は問題なのに,そこをすっ飛ばして暴力を正当化してしまう。ようになるってことなんだろう。

だけど,この調査は1年後の「敵意」だからね。10年後,20年後にどうなってるかは,また別の話かもしれない。

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