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2005/03/11

フジ対ライブドアの闘争

フジサンケイグループ対ライブドアの闘争はフジのTOB成立によって,ある程度目鼻がついた感があります。細かい点では流動的な部分も残っているらしいけど,素人的な興味という意味では,まあ,どっちに転んでもいいかなと。

新旧経営陣の対立という面に限れば,どちらに正義があるわけでも本来はないはずです。うまくやった方が勝つ。ただそれだけのことでしょう。TOBのルールというものがあって,フジはそのルールに則って,いくらの値段でどれだけの株を買いますとあらかじめ宣言することを要求されていた。それに対して,ライブドアは宣言しなくてもいい方法(堀江氏自身“法の不備”と言ってたと思う)でもって,株を買い付けた。少なくとも素人目には堀江氏のやり方は“ズル”な訳で。でも,隠し球でアウトにされたランナーの方が悪いという見方だって成り立つし。

肝心なのは堀江氏の「フジに正論は異質でしょ」というスタンスでしょう。その点こそがフジや産経の存在価値と言ってもいいくらいなのに。
逆に言えば,基本的にそういう報道姿勢の部分だけ守ってくれれば,ね。

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