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2005/04/19

ブログ探検と興味のある話題: 奈良女児殺害初公判 小林被告「第二の宮崎勤か宅間守に…名を残したい」

こちらにトラックバックをいただいたので,お礼をかねて。

宅間守のときもそうだったが,死刑のあとのむなしさを考えてしまう。小林薫に対する憎しみとか,怨みとか,そういうことを考えると,死刑自体がこの男の希望であるということに居心地の悪さを覚えてしまう。
ただ,僕がなぜ「死刑以外考えられない」と思うのかというと,我々が彼とともに生きるということについて,自信を持てないからなんだ。それは,実をいうと,僕の敗北宣言なのだ。つまり,「彼を死刑にせよ」といった時点で,iLandという男は負けを認めていたのだった。

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奈良女児殺害初公判 小林被告「第二の宮崎勤か宅間守にノ名を残したい」
個人レベルの異常性も、やはり社会の病なのかもしれない。

>>>調書によると、小林被告は「望んだことができて満足。反省の気持ちも更生する自信もない。無期懲役で出所しても、またやらない自信がない」と供述。事件発覚後については「母親がものすごく心配してると思い、大騒ぎになればいいと思った。遺体が見つかって大々的に報道されれば時の人になれるとわくわくした」と述べており、小林被告の異常性が浮き彫りになった。

社会に対して抵抗もしないかわりに、反省もしない
まったく新しいタイプの人間がでてきている。
この手の犯罪を犯すような人間はまだまだ少数だが、
その背後には、多数の予備軍が控えているようだ。
非常に大きな問題だと思う。

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