« 中村 3Aからの再出発を決断 | トップページ | 「極道」先生…意味が違う »

2005/04/07

なぜ,殺人事件に関心が集まるのか

リンク: MSN-Mainichi INTERACTIVE 事件.

金属バット殺人: 病院で治療中の組員死亡、男逮捕 高松


 6日午後0時10分ごろ、高松市三谷町の「ミタニ藤田病院」2階透析室で、人工透析の治療中だった暴力団組員、大森久雄さん(56)=同市木太町=が、室内に入ってきた無職、大西京二容疑者(46)=香川県国分寺町新居=に金属バットで頭などを十数回殴られた。大森さんは約2時間半後に死亡。県警に寄せられた情報から高松南署は逃走して自宅にいた大西容疑者を殺人容疑で逮捕した。大西容疑者の自宅から血のついた金属バットが見つかっており、容疑を認めているという。室内には当時、他に患者や看護師計4人がいたがけがはなかった。


最初に見た記事では,病院内に乗り込んだ男が,透析患者にいきなりバットで殴り掛かり撲殺してしまった,という話だった。通り魔的な殺人なのか?病院の中で寝ているときにいきなりそんなやつがはいってくるのか?
実は,通り魔などではなく,金銭がらみのトラブルが背後にあったらしい。被害者は暴力団組員なんだそうで。

一般人としては特にその「組員」という文字を見つけてほっとするわけである。そうだよな。殺されるからには何か訳があるに違いないって。そう思ってた。

実際には,そうでもない。ここ数年,つくづくそう思わされる事件が多くなってきた。そういう事件が多く発生してきているわけではなく,人々の目や耳に触れる頻度が増えてきているだけなんだろうが。

いきなり惨殺されるような人々もいるけど,そういうのは暴力団関係者とかそんなんに決まってる。そう思いたいが,言い切れなくなっている。

だからこそ,衝撃的な事件が起きれば,被害者や加害者,事件の起きたコミュニティの特徴だとか,そういったことを知りたくなるわけさ。
この記事にたくさんのトラックバックが集まったのもそういう理由だと思う。

|

« 中村 3Aからの再出発を決断 | トップページ | 「極道」先生…意味が違う »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37661/3601135

この記事へのトラックバック一覧です: なぜ,殺人事件に関心が集まるのか:

« 中村 3Aからの再出発を決断 | トップページ | 「極道」先生…意味が違う »