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2005/08/25

数の問題じゃないだろうよ

まあ田,議論が変な方向に行っちゃってますが。

教育現場において体罰,というか暴力が正当化されるべき場面というのは,僕は絶対にあると思っている。
中学のとき,ある教師に僕は平手打ちを食らった。僕はその場に立ったまま,ぼろぼろと泣いた。殴られたことが悔しかったのではなく,殴られるようなことをした自分が悔しくて泣いた。その教師はそれ以上何もいわなかったし,その後その教師と仲良くなったりとか,そういう「いい話」にはならなかったんだけど,少なくとも僕はそのときのことを全く恨みには思っていない。多少なりともその教師に対する感謝の念というのはあり,その出来事は僕の心に「よい思いで」として残っている。

今回の事件において問題にされるべきは野球部長が拳にどういう思いを込めたのかというその一点であるべきだ。気に食わなかったから殴ったのか,生徒に伝えたい思いが,確たるものがあったのかどうなのか。そういうものがなかったのなら,30発だろうが10発だろうが3発だろうが,全く関係ないと思う。
3発なのか30発なのかという話しにいってしまうあたりが,どこぞの国に媚びを売る某新聞みたいで嫌だなあと思うのである。

リンク: 殴ったのは「10回くらい」…駒苫が事故調査委設置.

 北海道苫小牧市の駒大苫小牧高校野球部の部長(27)が3年生部員に暴力を振るった問題で、同校の原正教頭が24日、記者会見し、6月の暴力について、部長が「10回くらい殴ったかもしれない」とし、これまでの発言内容を変えたことを明らかにした。


明徳義塾の件の発覚が大会終了後だったら。優勝校,準優勝こうとも辞退というシャレにならん事態になってたかも。

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