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2005/11/21

変わる パ・プレーオフ制度

当ブログでもたびたび取り上げている,プレーオフ制度ですけどね。
とりあえず,1位チームに無条件で1勝分を確保するってことで話がまとまったようです。
レギュラーシーズンの成績をいかに評価するのかということなんですが。
この2年間を見ても,プレーオフ制度の導入によって,確実にプロ野球は面白くなりました。パリーグだけですけど。
一昨年までのプロ野球はシーズンが終盤に差し掛かるほど,つまらなくなっていったという側面は否めない。今年,最後まで盛り上がったのはマリーンズファンだけという話もあるかもしれませんが。
でも,ライオンズファンもホークスファンも10月まで夢を追いかけながら,ペナントの行方を追うことができたわけで。
また下位チームのファンもプレーオフ進出の可能性が消える,最後の瞬間まで,楽しむことができるわけでね。

プレーオフという制度自体が1位以外のチームにも優勝させようとする,とんでもない制度ですからね。バラエティ形式のクイズ番組だと,お笑い芸人が着実にポイントを積み貸せ寝てトップに立ったのに,「最後の問題は10倍差し上げます」とか言ってアイドルに優勝させたりって,まあ,そんな感じでね。ブーイングが出て当然ですよね。

とりあえず,1勝のアドバンテージって言うのはいいとして,根本的にはチーム数を増やさないと問題の解決にはならんのじゃないかという気がします。

リンク: プレーオフ変わる 1位に無条件1勝 パ・プレーオフ制度.

 パ・リーグ理事会が20日、宮崎市内のホテルで開かれ、プレーオフ制度の改革について集中審議した。2年連続でレギュラーシーズンを1位通過しながらV逸に終わった福岡ソフトバンクの改革案「1位チーム=リーグ優勝」は、4球団の反対で却下。代わりに「2位に5ゲーム差をつければ1勝」のアドバンテージを「無条件で1勝」と見直すことで合意したものの、ホークスにとっては不満も残る決着となった。
 100%の答えは引き出せなかった。3時間に及んだ会議後の会見。決議内容を発表する小池会長の後ろで、ホークスの角田代表は複雑な表情を浮かべていた。レギュラーシーズン1位をリーグ優勝とする提案は、激論の末に却下された。
 「根本的に訴えたかったのは、プレーオフの方法論よりレギュラーシーズンの価値をどう考えるかということ。結論について? それは言いにくい。アドバンテージは見直したわけだから、納得せざるを得ない」。はっきりとは口にしなかったものの、言葉の端々に無念さがにじんでいた。


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» 1位チームへの制度的リスペクトさえあればアドバンテージなんて要らない [声鷹らかに我叫ぶ]
パ・リーグの理事会が開催され来季のプレーオフにおいて、リーグ戦1位通過チームについては、無条件に1勝のアドバンテージが付与されることになりました。今年までは第1ステージを勝ち上がってきたチームに対し、... [続きを読む]

受信: 2005/11/21 19:55

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