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2006/03/29

ニセ科学シンポ

血液型性格診断をはじめとして,「面白いお話」として聞く分には全く問題ないわけですが,それが「科学的だ」と信じられるとなると大きな問題なのですね。
ガリレオだって,コペルニクスだって,彼らの学説はその当時には受け入れられなかった。現在に至るまで,数多くの学説が評価されることなく打ち捨てられ,後年になってその重要性を評価される,そういう例はいくらでもあるわけです。
じゃあ,今は「ニセ科学」と言われていても,将来確固とした学問として認められるかも知んないじゃん。
と思っているらしい人が,かなりの割合に上っていて,小学校の授業でそういうのを大まじめで取り上げちゃう先生もいるとなっては,対策を考えざるを得ない,ということのようです。

リンク: ニセ科学シンポ:血液型性格診断など議論 愛媛大で開催へ-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ.

 「ニセ科学」について議論するシンポジウムを、日本物理学会(佐藤勝彦会長)が30日、愛媛大学(松山市)で開く。血液型による性格診断など、社会に広く受け入れられている「科学的に見える非科学」にどう対応すべきか考える初の取り組みだ。
 シンポジウムを提案した田崎晴明・学習院大教授(統計物理学)によると、科学的に明確に否定されているのに「科学らしく」宣伝されている事柄をニセ科学と呼ぶ。検証が待たれる理論は別にして、ニセ科学は科学らしさを装った偽物という解釈だ。


記事の続きを読むと,このシンポは物理学会のセッションの一つとして開かれるようで,学会員以外は聞けないんだそうです。ぜひ,議論の内容を一般に(特にweb上で)公開してほしいものです。

※参考までに
物理学会でのシンポジウム「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」について

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