ジーコの後任はオシム監督
ジーコの後任はジェフ千葉のオシム監督になるようです。
リンク: <サッカー日本代表>新監督人事、思わず明かす…川淵会長.
鋭い舌鋒(ぜっぽう)で知られるイビチャ・オシム氏(65)=Jリーグ1部(J1)・ジェフ千葉監督=がサッカー日本代表の新監督に就任することが確実となった。24日に行われたワールドカップ(W杯)の帰国会見。日本中のサポーターが注目するジーコ監督の後任人事は、日本サッカー協会の川淵三郎会長自身による「世紀の失言」(川淵会長)という形で発表された。 会見も40分を過ぎたころだった。フル代表監督と08年北京五輪の代表監督との関係を問われた川淵会長が答えた。「(フル代表監督は)五輪では総監督、スーパーバイザーの形でオシムが……。あっ、言っちゃった」。どよめく報道陣。「今の発言、なかったことにならないかな。弱ったね」。新監督人事は正式決定まで極秘事項。川淵会長が中座し、協会幹部と協議を始めるなどドタバタの対応となった。 オシム氏は、90年W杯イタリア大会で、崩壊寸前の旧ユーゴスラビアを率いた同国最後の代表監督。民族間の争いはサッカー界にも波及し、選手起用に関して各民族のメディアからしつこく攻撃を受けた経験も持つ。そんな監督の言葉は奥深い。時には辛らつに、時にはユーモアたっぷりに試合を分析したコメントは「オシム監督語録」として、チームの公式ホームページの人気コンテンツになっている。半生をつづった「オシムの言葉」(集英社インターナショナル刊)には川淵会長も感銘、監督選びの参考にしたという。 目指すのは、多くの動きを求め、攻撃を展開するサッカー。しかし、自分の型にはめ込まず、選手に判断を要求する。その点では、ジーコ監督の考えと共通しているといえる。
W杯アジア予選で苦戦を続けたジーコに対して,ネット上での批判が渦巻いていたときも,オシム待望論がありました。Jリーグのお荷物的な存在だったジェフの監督に2003年就任して,優勝争いに食い込むチームに作り上げた手腕,特にW杯日本代表に選ばれた巻選手をはじめとする若手の育成・登用は評価されているようです。あと,ジェフのホームページにも掲載されてる「オシム語録」というのがあって,本気なのか冗談なのか,微妙な表現でもって記者たちを翻弄するコメントっていうのが話題になってるらしい。4年後には結構面白いチームを作ってくれるんじゃないでしょうか。
クラブチームの監督と代表監督とでは違うんでしょうが,「弱者の戦い方」というのができる監督なんじゃないでしょうか。
問題は,やめさせるタイミングというか,辞任・続投の基準をちゃんとするということだと思います。負けが込んだらやめさせる,勝ってる間はやめさせない,ということだとジーコのときのようになってしまう。
特にアジア予選の最中とかだと,負ける前に監督を交代させないといけないし,後任にも時間が与えられないということになりかねない。フランス大会のときはたまたま間に合ったけど(監督交代>予選突破),今回アジア勢が4チームともグループリーグ敗退という結果になったことで,次回の予選は厳しくなると考えると,交代が必要なら早く決断をしなければならない。しかし,その一方で,負けが込んでも弱点を粘り強く修正していくことで,新顔の監督を迎えるよりもいい結果を残すことができるかもしれない。
いずれにせよ,どう考えるべきかをあらかじめ決めておくべきだと思う。
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