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2006/09/27

小林薫被告に死刑判決 求刑通り

この事件については何度かコメントしていて,それらにつけ加えることは特にない。
以前のエントリ:こちらこちら

リンク: Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - 奈良女児殺害 小林薫被告に死刑判決 求刑通り.

 04年11月に奈良市で小学1年の有山楓ちゃん(当時7歳)が誘拐、殺害された事件で、殺人とわいせつ目的誘拐など八つの罪に問われた元毎日新聞販売所従業員、小林薫被告(37)に対し、奈良地裁は26日、求刑通り死刑を言い渡した。奥田哲也裁判長は「生命をもって罪を償わせるほかない」と理由を述べた。死刑適用基準となっている永山則夫元死刑囚の最高裁判決(83年)以降、犠牲者が1人で、金品目的でなく、被告に殺人の前歴がないケースでの死刑選択は極めて異例。小林被告の弁護人は控訴する方針。


弁護人は控訴するとのことだが,まあ,そういうオシゴトなんだろうけど,控訴理由についてはもう少し考え直してほしいと思う。1人殺しただけだとか,金品目的じゃなかったとか,そういう胸くそ悪くなるような理由付けは,そろそろやめにしてもらえないだろうか。

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コメント

最近、欧米並みに担当弁護士が記者会見、もしくは質疑応答の場を設けて
被告人の代弁以上の話をするようになった。

代弁以上の話と言うのは、弁護士としてのテクニックと知識で
起こした事件の罪を軽くする「解釈」をあらゆる被害関係者への
配慮、社会への影響を考えずに述べる内容のことで、
代表的なのは殺人事件において「殺意はなかった」と強弁したり、
この間の飲酒事故で証拠隠滅で水を飲ませた行為について
「水を飲ませてもアルコールはそれほど薄まらない」と
結果で行為の悪質さをごまかしたりこれを法廷ではなく記者の前で語る。

最悪なケースは光市母子殺害死姦事件で安田弁護士が記者会見まで開いて
詭弁を振るった事だが、これら弁護士の見え透いた言い訳が「弁護」という
大人社会の公式な言葉として通用している様は、子供たちに誤ったメッセージを
与えるのは当然で、法廷内でバカ話を以って弁護して却下されるのは結構だが
公の場で社会的地位もある弁護士の口からのバカ話は即刻やめるべきだ。

投稿: Growald | 2006/10/01 09:10

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