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2006/09/05

泥酔運転?「飲酒は追突後」主張

先日,飲酒運転が原因の悲惨な事故があったばかりですが,こんなニュースがありました。

リンク: Yahoo!ニュース - 西日本新聞 - 泥酔運転? 業過容疑で逮捕 「飲酒は追突後」主張 福岡県警八幡西署.

 福岡県警八幡西署は4日、車で追突事故を起こし、相手の運転手らにけがをさせたとして、業務上過失傷害の疑いで北九州市八幡西区則松、農業村上充宏容疑者(46)を逮捕した。村上容疑者は酒に酔っていて足がふらつく状態だったが「酒は事故後に買って飲んだ。事故前には飲んでいない」と主張し、飲酒運転を否認しているという。

 調べでは、村上容疑者は同日午後7時40分ごろ、同区町上津役西4丁目の国道211号で軽トラックを運転中、信号待ちで止まっていた介護士男性(30)=同県京都郡=の乗用車に追突。この男性と同乗者に軽傷を負わせた疑い。

 村上容疑者は事故直後に近くのコンビニでカップ入り焼酎(220ミリリットル)を購入。「事故を起こして腹が立ったので飲んだ」と話し、焼酎は半分ほどなくなっていたという。しかし、呼気1リットル当たり0・7ミリグラムの高濃度のアルコール分を検出したことなどから、同署は事故前に大量に飲酒していた疑いがあるとみて危険運転致傷罪の適用も視野に調べている。


これも,最近よく耳にするケースです。事故を起こした直後に酒を飲んで,事故当時はしらふだったといい募り,危険運転致死傷罪の適用を逃れようとするって言う。「故意」を立証するために,飲酒運転した際に正常な運転ができないことを自覚している必要があるとかっていう話もあったと思いますが,事故を起こしたあと現場を離れて酒を買ってきて大量に飲んで,どうして罪を逃れることが可能になるのか。
でたらめな言い訳で,裁判が紛糾するということ自体,赦せないと思うし,もしそうじゃなくてちゃんと裁くことができるんならそのことを運転者たちに徹底的にアッピールしないとだめだとおもう。運転時に酒を飲んでなくても警察が到着した時点で飲んでたらアウトとかさ。よっぽど大胆な対策採らないと悲劇は終わらないんじゃなかろうか。

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