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2006/11/10

日米野球の存在意義

なんかいつの間にか終わっちゃったって感じですね。日本代表が1勝もできずに終わるのは初めてだったとか。
まあ確かに存在意義は問われてしかるべきかとは思うんですが,選手会側の視点てなんかずれてない?

リンク: スポーツナビ | 野球 | 日米野球 2006いま一度問われる、日米野球の存在意義(1/2) 日米野球2006を終えて.

レイエスの決勝弾が、文字通り「サヨナラ」を告げる?
 3日から開催されていた日米野球は、結局メジャー選抜の5戦5勝で幕を閉じた。

 最終戦は日本選抜が粘りを見せて延長戦に突入。逆転勝利が期待されたが、メジャー選抜は10回裏にホセ・レイエス(メッツ)のサヨナラ2ランで、華々しく熱戦とシリーズにピリオドを打った。だが、この一発は同時に、1931年(昭和6年)から続いてきた日米野球に「サヨナラ」を告げる惜別のホームランになってしまうかもしれない。

「役割は終えた」と消極的な選手会
 というのも、日本プロ野球選手会が7月に開かれた日本野球機構との事務折衝で、「日米野球への参加は今シーズン限りにしたい」との意向を表明しているからである。その理由として、選手会会長の宮本慎也(ヤクルト)は「WBC(ワールドベースボールクラシック)が実現して日米野球の役割は終えた」と語っている。このほかにも、昨年から開催されているアジアシリーズや、構想がささやかれている日韓シリーズなど、確かに真剣勝負の国際大会は増える傾向にある。そんな中で、選手会の主張は「選手たちは長いシーズンを戦い、疲れきっている。国の威信を懸けた真剣勝負ならともかく、悪条件の下で今さら親善試合をやる意味はない。ならばやめてしまおう」ということなのだろう。

 果たして、そうだろうか。日米野球の取材現場にいて、さまざまな声が聞こえてきた。傾聴に値するものもあれば、雑音に近い情報もある。そうした中で、「選手会の主張は建前で、本音はメジャー選抜に比べて報酬があまりにも安過ぎることへの不満。だから反旗を翻したのだ」という声も随分と聞いた。しかし、それはあくまでうわさの域を出ないし、また25人もの辞退者を出した原因の一つとして考えるには、あまりにも寂しい。(全文を読む


25人も辞退者が出たというのは,シーズン中それだけ一生懸命やったからって言うのもあるとは思う。新庄みたいに引退する選手が日本シリーズで燃え尽きたって言うのもわかる。でも端から見ている限り,嫌々ながらやらされてるんだなって感じがすごくする。160試合以上のペナントレースを,あの広いアメリカ大陸を日夜移動しながら,またかなりタイトなスケジュールで戦い抜いてきたメジャーリーガーと比較して,あまりにも情けなさすぎないか。

90年頃だったか,1億円プレーヤーが続々と誕生した頃,彼らは「子供たちに夢を」って叫んでた。楽して大金を手にすることが子供たちに与えるべき夢なんだろうか。そういうことをこの10年ないし20年間,言い続けてきたのが,プロ野球選手に限らない,日本全体の雰囲気だったんだと思う。そこら辺をなんとか考え直せないもんだろうか。

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