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2009/11/25

プロらしいプロ、とは。

さっき投稿したエントリとも通じると思うんだけど、彼らは「これ」で飯を食っている。「これ」っていうのは、プロ野球でいえば、本義的には公式戦で勝つこと、なんだが、実際にはそれだけじゃない。

リンク: <中日>「オレ流」また 納会「非公開」オーナーも「苦言」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース.

 24日に名古屋市内であったプロ野球・中日の納会は、落合監督が自らのあいさつだけ報道陣を閉め出した。落合監督は「(就任)6年間の総括とこれからの戦い方を話した。内部の話をワンフレーズだけ取られては困る」と説明したが、こうした扱いは極めて異例。

 セ・リーグで唯一昨年比観客減の中日。露出の少ない落合監督にファンサービス不足の声もある。白井文吾オーナーは監督の前に「変化の時代に柔軟に適応するのが大事」とあいさつ。さらに納会後に「オーナー報告でも批判も出ているのは(監督に)言った。今日も言ったでしょ、遠回しに」とチクリ。


百何十試合行う、プロ野球の場合、優勝チームでさえ3割程度は負ける。下手すると勝率6割に満たない優勝なんてこともよくある。一流のバッターでも、ヒットを打つのはぜんだ3割程度。日本のプロではシーズン通して4割打った人はいないし、大リーグでももう何十年も出ていない。どんなすごいピッチャーでも、1年中ノーヒットを通せる人はいない。
勝ち続けることだけが、プロの必要条件なのだとしたら、ほぼ全員失格ということになる。しかし、そうじゃない。

僕はプロ野球ファンとはいえない。テレビで巨人やロッテの試合結果を見て、ああ、勝ったんだ、とか、負けたんだ、とか思う程度なんだけど、そういう人間も含めて、応援したいと思うような雰囲気を作ってほしいと思うんだ。応援というか、もっといえば、金を出したいと思う感じですかね。ファンに媚びろという訳じゃない(実際、落合選手のスタンスは僕は好きだった)。だけど、勝つか負けるかだけ、負けたら終わり。というのはやはりプロらしくないと思うんだ。プロ野球のこと何もわかってないやつに売り込む努力を惜しまないでほしいんである。

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BIGUP!

以前投稿した、三木道三さんのアルバムなんですけど、

曲がYouTubeにアップされてたので。
BIGUP!

動画じゃなくて静止画ですけど。ま。聞いてみて。

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科技予算削減は「不見識」・・・か

科学技術予算が投資であり、コストパフォーマンスだけで論じるべきじゃないというのはその通りだと思う。
ただ、この記事を読んでると「?」と思う部分も。

リンク: 科技予算削減は「不見識」=野依さん、事業仕分け批判(時事通信) - Yahoo!ニュース.

 ノーベル化学賞受賞者で理化学研究所理事長の野依良治さんが25日、文部科学省で開かれた政策会議先端科学技術調査会に出席、「科学技術は生命線。コストと将来への投資をごっちゃにするのは見識に欠ける」と述べ、科学技術予算に厳しい判断の続く「事業仕分け」を批判した。
 野依さんは「世界水準をしのぐ科学技術なくして我が国の存在はない。小手先の政策では、国は存続しない」と主張。事業仕分けで「凍結」とされた次世代スーパーコンピューターについても「外国から買って来ればという人がいるが、それはその国への隷属を意味する。歴史の法廷に立つ覚悟があって言っているのか」と語気を強めた。


逆に、日本の技術がナンバーワンになることで外国は日本に隷属しているだろうか。
蓮舫さんが「ナンバーツーじゃいけないんですか」と質問していたけど、ナンバーワンじゃなければあとは滅びるだけというのは逆に情けなく感じる。ナンバーツー、ナンバースリーになってしまったときにそれでも国としての存在感を世界にアッピールできるような日本であってほしいと思う。

国という大金持ちがパトロンになっているのではない。最先端科学技術のことなどろくに理解しない、我々国民がなけなしの給料から払った税金の使い道の話をしているのである。仕分け人が科学技術のことを理解してないのなら、僕らはますます理解できない。そういう人間に理解できるように話をしてくれといっているのであり、それができなければ予算縮減ないし廃止をしますよ。ということだと思うのである。

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