2008/03/11

ネットで頭がバカになる?

ネットで頭が馬鹿になるかどうかはわかりませんが(笑)
番組ではテリーさんの意見は否決されましたけど、個人的には賛成ですね。

リンク: livedoor ニュース - 「ネットで頭がバカになる!」 テリー伊藤の主張を「否決」.

テリー伊藤さんが「インターネットは1日1時間に制限すべきだ」とテレビの番組で主張した。ネットを長時間すると、「引き篭もり」になり、「想像力」が無くなって、結局は「バカ」になる、からだそうだ。(全文を読む


ネットを全面禁止とかなら、それはダメだと思いますが、年齢によっては時間制限など必要だと思いますね。
ちなみにうちは、パソコンには勝手に触らせてません。
変なサイト(例えばこことか、爆)にアクセスされたりしちゃ嫌ですから。
そうじゃなくって。

ネットそのものがダメっていうより、そこからどんな情報を得たいのか、あるいは得られた情報をどう活かすのかについて、パソコンの電源をいったん落として考える時間をネットにつなげてた時間と同じくらい持つべきなんじゃなかろうかと。
そして親兄弟友人と生の声を聞いたり、生身でふれあったりする時間を同じくらい持つべきなんじゃなかろうかと。
そういう意味で、少なくとも子供時代は、そしてできればおとなも、ネットにつなげてる時間を制限するというのは、アイデアとしてはいいと思うんですよ。

このテレビ番組はネットを通じて一般から意見を集めてたりするんで、時間を制限するなんていうのは言語道断,て感じなんでしょうね。

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2007/01/22

納豆発注ストップ…業者悲鳴

番組放映1か月前から,業界では増産体制をとっていた,なんていう話も流れていたと思うので,それがホントなら,こういうのも自業自得ってことでしょう。
でも,それはそれとして,おかしいよね,こういう流れって。

リンク: <番組ねつ造>納豆発注ストップ…業者悲鳴 | エキサイトニュース.

 テレビ番組「発掘!あるある大事典2」が放送した「納豆ダイエット」の内容ねつ造を、制作した関西テレビ(大阪市北区)が認めて一夜明けた21日、大生産地の茨城県の納豆製造業者には早速発注取り消しの電話が入り、業者が頭を抱えている。増産態勢をとっていた業者は「このままでは廃棄処分が出るかもしれない」と話す。(全文を読む


納豆を1日2パック食べるのがダイエットに効果的かどうかの検証,という観点では番組はねつ造であり,虚偽内容であったわけですが,牛肉バリバリ食べるよりは健康的であろうことは予想される訳で。でも,科学的っていうことでは少なくとも半年とか,場合によっては10年20年と蓄積したデータじゃないと,とてもじゃないけどモノは言えんのじゃないの?
毎週この番組を見てるわけじゃないけど,だいたいが,この程度の,科学的にインパクトがあるとは思えない,ちょろっとした実験でもって,大胆な結論を出しているって言うパターンで,でもそれはバラエティだからってことでみんな納得してんだろうと。へえ,そうなんだ。ってことで,明日からは納豆意識して食べるようにしよっと。その程度の話で,毎日納豆食べながら,何キロやせたか,体重計の目盛りをにらみつけてる図ってのは笑い話に過ぎない。

謝んなくていいから,「所詮バラエティですから!」って言えよ(笑)

関連のあるエントリ:<血液型番組>「性格決めつけ」視聴者から抗議相次ぐ

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2006/08/05

亀田興毅ビジネスも破格

正直言ってこんな下品な番組を見て,文句を言ってるほうもどうかしてると思うんだけど。
上村選手のブログ炎上の話題もそうなんだけど,あるいは,きっこの日記でアンケートしたら1万件以上のメールが届いたって言う話もそうなんだけど,だったら最初から見るなよって気がしてます。
亀田選手に感じる不快感ていうのは今回の疑惑の判定が初めてなんじゃなくて,これまでずっとそうだったわけじゃん。逆にこれで亀田選手が負けてたら,この批判の渦って言うのは巻き起こってなかったわけで,僕としてはそっちのほうが怖い。

リンク: Yahoo!ニュース - フジサンケイ ビジネスアイ - きょう世界戦 亀田興毅ビジネスも破格.

 世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級第2位の亀田興毅選手が2日、横浜アリーナ(横浜市港北区)で同級1位のファン・ランダエタ(ベネズエラ)と王座をかけて戦う。派手なパフォーマンスが人気で、チケットは飛ぶような売れ行き。スポンサーとなる企業も多く、関連ビジネスも絶好調だ。
 横浜アリーナは、今回の世界戦に約1万4000席を用意した。チケットは10万円のファーストクラスから500円のD席までの9種類。ファーストクラスは世界戦とはいえ破格で、非売品の“亀田グッズ”付きで、専用ゲートを用意する。
 末席500円のD席も前例がない。「小学生のおこづかいで買える金額にしたい」という亀田家の要望で設定した。女性限定の「闘拳レディースシート」(5000円)もボクシング興行では前例がない。5月31日の発売開始から売れ行きは順調で、RS席(3万円)などで若干残席があるという。当日券の発売予定はない。
 試合を放送するTBSテレビは、ボクシングで例のない約2時間半の枠を割き、生中継する。放送は午後7時30分にスタート。試合開始の午後8時50分ごろまでは、亀田選手の生い立ちや過去11戦のハイライトシーンを放映するという。
 同局は50%以上の視聴率を目標に掲げている。世界チャンピオンになれば、最初の防衛戦を今年の大みそかに開催し、中継する方向で検討している。
 亀田選手はローソン(大阪府吹田市)、サントリー(大阪市北区)、パチンコメーカーの京楽産業(愛知県名古屋市)などとスポンサー契約を結んだ。ローソンは7月25日に亀田選手と共同企画した弁当や巻きずしなど「亀田の夏祭り」全6品目を発売し、3週間の限定販売で約50億円の売り上げを目指す。


こういうビッグビジネスの裏でどれだけの闇社会の人たちが動いてたんでしょうな。
これだけ話題になって,スポンサーも引く手あまただというのに,提供クレジットの一等最初にパチンコをやったことのない僕らは聞いたことのない,"KYORAKU"なんて名前がでてきて。普通はその時点でチャンネルかえると思うんだけどね。
瞬間最高視聴率は50%超えたそうですからね。更なる金儲けに向かって邁進できるってもんでしょ。

亀田選手は今回の試合を反省して,次の試合ではきっちりKO勝ちするんじゃないかと思いますが,問題はそこじゃない。
反省すべきは,このお祭り騒ぎに乗っかって大騒ぎしてる,視聴者(と一般の観客)だと思う。

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2006/02/28

酉のオリンピックが終わったら次は戌のオリンピック?

なわきゃない。

新聞やテレビをはじめとするいろんな報道を見ていると,今回のメダル1個という事態に戦犯は誰か,議論されています。でも,堤義明について言及するメディアは今のところあまりないように思います。

リンク: 「ポスト堤義明体制」へ粛清必至.

■ポスト堤への粛清〜週刊アカシックレコード060227■
「堤義明時代」に日本のスキー・スケート界の要職に就いた者は、06年トリノ五輪で日本が惨敗した責任を問われ、予定どおり追放される。

長野五輪、ソルトレーク五輪で2大会連続メダルを獲得したフリースタイルスキー女子モーグル選手で、フジテレビ社員の里谷多英のささいな行状が05年3月、週刊誌上で「大スキャンダル」のごとく報じられた結果、彼女は全日本スキー連盟(SAJ)から、その年の世界選手権への派遣を見送るなどの厳しい処分を受け、選手として才能を磨く機会を失った(小誌05年6月30日「地デジ vs. 堤義明〜シリーズ『2011年のTV』(3)」)。(続きはリンク先で)


上記の記事は,続きで,今回のフィギュアの結果についても論じているんですけど。
僕自身は「城田体制で選ばれた選手の中から金メダルを含む2名の入賞者がでた」ということで,なんというかあまりいい印象は受けなかったんですが,城田部長に反旗を翻した荒川が金メダルを取り,最後まで従った安藤が15位というのは,確かに対照的でした。

今後,フィギュアも含めた冬季種目の体制が改められるきっかけになるかもしれません。

そうはいっても,結局は金(かね)なんだけどさ。なんていってみたり。
何個メダルがとれたかっていう結果にしか興味を持てない番組作りはそろそろやめてほしい。メダル以外の部分にも面白い部分てのはあるはずだと思うんだけど。なじみのない種目についてはもっと面白い,興味の持てるような紹介の仕方があると思うし。日本選手がメダル争いに参加しないような種目ももうちょっと楽しみたいような。
スポーツになじみのない人間がその番組を長い時間見ることによって「カネ」は生み出されるわけで。
次のバンクーバーまでにはそこら辺の改善を望む。

#北京はスルーかよ(笑)>自分

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2006/01/12

きどう~~せ~んし~がんだむぅ

初代のガンダムって,僕が中学のときなんですよ。
僕の中では,視聴率が伸びなくて途中で打ち切られたってことだけしか記憶にないんですが。40話くらいで終わったんじゃ?
放送された内容より,OUTとかアニメージュなどのアニメ雑誌で盛んにもてはやされていたのが思い出されます。アニメについての評論を読んで,ああでもないこうでもないと考えていたわけです。ヤマトの楽しみ方とは明らかに違ってましたよね。

リンク: 機動戦士ガンダム:幅広い層に人気 シリーズ四半世紀経て.

テレビシリーズ第1作の第1話「ガンダム大地に立つ!」の場面を再現したジオラマ=北九州市のスペースワールドで、石田宗久写す 79年に第1作がテレビ放映されたSFアニメ「機動戦士ガンダム」シリーズが約四半世紀を経て、幅広い層の人気を集めている。過去の作品をリニューアルした映画が05年から順次公開され、“ガンダム展”も各地で開催。プラモデルやゲームなどの関連商品も息長い人気を誇る。物語の背景にある戦争の理不尽さや、現実の世界にもつながるリアリティーが共感を呼んでいる。


その後の数々のガンダムシリーズってまったくフォローしてないし,興味もないんですが,懐かしさだけで,コメントしてしまいました。

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2005/09/28

女王の教室 最後にもう一個だけ

リンク: 女王の教室 最終回25.3%!続編へ.

最後にもう一個だけ。
このドラマについて今まで言及しなかった点について。
最終回をみて改めて思ったんだけど,このドラマで描かれているのは子供たちの問題なんだけど,教師たちが直面している問題もあるんだなあと。
教師が子供たちのためにと一生懸命やろうとするとめちゃくちゃ苦労しないといけなくなる,そういう体制になっているように思うわけで。
最初に投稿した記事でも書いたかもしれないけど,阿久津先生は子供たちのことを一生懸命「見て」いたわけだが,そのためにストーカーまがいのことまでやっていたわけですよ,多分。
ドラマでは卒業の直前になって(3学期?)クビになったわけですが,ほんとなら失神して入院したりとか,クビになったりとかではすまず,警察のご厄介になってたかもしれないわけですよ。
しかし,現在の小学校の状況を見るにつけ,阿久津先生ぐらいやんないとこの悲惨な状況を改善することは不可能なんじゃないかという気もするわけです。
しかしそのためには,自分の時間という物をすべて捨てて子供のために打ち込まねばならず,下手すると教育委員会からマスメディアなど,すべてを敵に回さないといけないかもしれない。小学校の教師というのはそんなにも過酷な職業でなくてはならないのか。

そんな点についても考えさせられました。

校内暴力:全国の公立小学校で1890件、過去最悪

 全国の公立小学校の児童が04年度に起こした校内暴力は1890件で、前年度(1600件)に比べて18.1%増えて過去最悪となったことが、文部科学省の調査で分かった。小中高校を合計した校内暴力の件数は前年度より4.0%減っており、「キレやすくなっている」と指摘される小学生の突出ぶりが目立っている。(続きはリンク先参照)

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2005/09/21

「女王の教室」最終回25.3%!続編へ

リンク: 「女王の教室」最終回25.3%!続編へ.

 女性教師と小学校児童たちの戦いを描いた日本テレビのドラマ「女王の教室」が、17日放送の最終回で番組最高の平均視聴率25・3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した。7月の放送開始当初から天海祐希(38)が演じる「悪魔のような教師」の厳しすぎる言動に賛否両論がうず巻いたものの、最後は視聴者の支持を得て“完勝”した格好。来年以降に続編や、映画化の話も出てきた。


最終回はラストシーンしかみられなかったんですけどね。子供たちに聞いた内容からすると,iLand的には物足りない感もあるのですが,そこはそれ,所詮ドラマですから。
ラストシーン,学校に向かう和美を見送りながら微笑む阿久津先生,というのはとてもよかった。ラストシーンとしてはベストな演出だったと思います。サイドストーリーを映画化したり,スペシャルにしたり,続編ができたり。楽しみな反面,もうお腹いっぱいっす,という気もしたり。

前にも書いたかもしれないけど,このドラマの展開というのは必ずしもひねったものではなくて,第1話をみた段階で予想できて当然と思う。確かに刺激的な描き方ではあったけど,最大で11話しかないんだから,見るからに悪役のキャラクターがでてたら(しかも天海祐希ですよ),後半では「実はいい人でした」ということになるに決まってんじゃん。番宣などでも天海の鬼教師ぶりが強調されていましたからね,この人は絶対いい人に違いない,いい教師に違いない,という観点でみなきゃ,面白くないでしょう。
そういう意味で楽しいドラマでございました。

僕的には神田和美(とその同級生たち)の10年後に期待。彼女は22歳。新米教師として小学校に戻ってくるんである。なんてストーリーはどうでしょう?(誰に聞いてる)

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2005/09/17

いよいよ今日最終回>女王の教室

リンク: 「女王の教室」とコールガール?.

2005年の夏のドラマ、一番ハマって観てたのは「女王の教室」かも。
某●ちゃんねるのドラマスレも、このドラマのスレッドが一番賑わっていたようですね。

女王の教室は、毎回冒頭に出てくるように

「この物語は、悪魔のような鬼教師に小学6年の子供達が戦いを挑んだ一年間の記録」

をドラマにしたもの。
要するに小学6年生と鬼教師である真矢とのやりとりが面白いドラマである。


こちらへのトラックバックありがとうございます。

さて,和美たちの戦いもいよいよクライマックスを迎えるわけですが。正直言って,このドラマでみたいところは見せてもらったという気がしてるので,ラストはどうでもいい,といっては言い過ぎですが,まあそれなりに泣かせていただければという気がしております。いや,予告編でみんな泣いてたから,一緒に泣きたいなあと。でも所詮ドラマですからね。できれば,めでたしめでたし,て感じになってくれるとうれしい。

阿久津先生はね。親のあしらいがうまいとかいう話があったけど,放送を見る限りそういうことじゃないと思った。親たちの言い分を聞いた上で,自分の正しいと思うことを堂々と主張する。その場で適当に取り繕ったりせずに。だからこそ,親たちは納得して帰っていった。そういうことなんじゃないだろうか。

阿久津先生の言動の「負」の側面というのは確かにある。それは必ずしも計算されたものではなく,先生自身もそのことに悩んでいるのかもしれない。先生自身も子供たちのことをどれくらい深く愛しているのか,自覚していないかもしれない,とも思う。でも,ベースの部分でそういう内容が伝わってきたように思うんだ。

子供たちが結構夢中になってみてるみたいなんだけど,大人たち(特に小学生の子供と向き合って生活している親や教師たち)はこのドラマを噛み締めるべきだと思うんだ。

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2005/09/08

女王の教室 もうすぐ最終回だね

リンク: 女王の教室.
先週は事情で見れなかったんですが。
てゆうか,元々ドラマってあんまり見ないんですが(+_+)\バキッ

一応,日テレのホームページでストーリーは確認しております。

第9話の授業参観のシーンはConfession Ceremonyを思い出して感動しましたね。
食口はあの場面を見て誰もが涙したことでしょう(決めつけ)

前にも指摘したと思うけど,子供たちが友達や親に知られたくないと思って一生懸命秘密にしてることってのは実は率直に話してしまえば,一時的に喧嘩になったり問題があるように見えても,結局は誤解していたことがわかり合えたりすることってあると思うんだ。
それを姑息に誤摩化してしまうことで問題がこじれてどうしようもないところまで行き着いてしまう。
罪の悔い改めっていうのもそういう側面て多分にあると思うんですよ。

でも「率直にいう」って簡単にいってもそれが簡単にいかないからみんな困ってる訳で。追いつめられどうしようもないところまでいって,ようやく「告白」することができる。でも追いつめるときに下手な追いつめ方,中途半端な追いつめ方をしてしまうと,さらに悪なる道へと追いやってしまったり。難しいことだと思うんだけど,阿久津先生はなんだかんだいって,子供を上手に「追いつめてる」なあと。

iLandの推測では。阿久津先生は再教育センターで駄目先生たちの指導に当たっていたのではないかと。学校における数々の問題を見つめながら,本当に子供たちのためになる学校教育って何なんだろう。そんなことを考えながら研究してきたんじゃなかろうか。なんてことを考えました。

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2005/08/15

あ~んど,女王の教室。

うちの子供たちも毎週夢中になってみてますけどね>女王の教室

日テレ困惑…「女王の教室」スポンサークレーム

 日本テレビ系の人気ドラマ「女王の教室」(土曜午後9時)のスポンサーが、内容の過激さや、それに伴う視聴者からの批判などを受け、提供クレジットの紹介を“敬遠”するという事態が起きている。

 提供クレジットとは、テレビ番組の冒頭でおなじみの「この番組は〇〇の提供でお送りします」というナレーション。「女王の教室」からこのクレジットが消えたのは7月30日放送の第5話からだ。関係者によると、スポンサー各社に視聴者からドラマの内容について批判メールなどが届いたのを受け、各社で内々に協議。CMはそのまま放送するが、提供クレジットで社名を流すことは止めたという。

こんなニュースがある一方で,次のような調査結果も。

「女王の教室」がトップに君臨 夏の連ドラ読者投票結果 前編

 教室に君臨する「女王」に読者が共感!? お待ちかね、夏ドラの読者投票がまとまりました。

 1位に輝いたのは、過激な描写で話題の異色教師ドラマ「女王の教室」でした。今週、来週の2回にわたり、読者投票の結果と、予想外に少なかった(?)記者試写座談会への反論を紹介します。


読売新聞のサイトでの調査ですけど,実感としてこんな感じですよね。視聴者は割りと肯定的にとらえているような機がする。
以前にも書いたけど,阿久津先生の場合,単に厳しいだけじゃなくて,根底に自動に対する絶対的な信頼があるように思えて,だからこそ一見どうしようもない状況のように見えても簡単に手を差し伸べたりはしない。子どもがナイフを手にしてもうろたえたりせずその視線をしっかりと受け止めてやっている。
その結果,窃盗,裏切りという,子どもたちにとって最低の悪事を働いた子どもがちゃんと友達に受け入れてもらった。

こんなニュースがあった。
<リストカット>小中高生で急増、1クラスの女子全員の例も

 リストカットなど小中高生の自傷行為が99年ごろから急増していることが12日、精神科医の北村陽英・奈良教育大教授の調査で分かった。近畿の小中高校の養護教諭にアンケート調査したところ、教諭が遭遇していた事例の合計は、86~97年度に年間0~3人だったのに、98年度は同6人、99~03年度は同10~16人と2けたに増えていた。これまで自傷行為に関する組織的な全国調査例はないといい、北村教授は「専門家に相談するよう、児童・生徒だけでなく、保護者も含めた指導が必要」としている。

子どもと親たちに対して,本気でぶつかっていくような,そんな教師が必要なんじゃないか。
子どもたちに簡単に手を差し伸べないとか,絶対に信頼するとか言っても,リストカットしている腕を見せられれば誰だってうろたえる。何でそんなことしたの?って聞く。
それをこらえて。時にはストーカーまがいのことをして。火をつけようが,ナイフを見せられようが,うろたえることなく。
現実にそんなこと要求されたら,大変だろうとは思うけどね。

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